2014-07-24 17:08 | カテゴリ:トレード技術
こんにちは、マイクです。

昨日、今日と、オージー関係の指標が続きましたね。

昨日は10:30に豪州第2四半期CPI、今日は10:45に中国HSBC製造業PMIでした。

あ、中国は豪州の最大輸出先・最大輸入元なので、オージーが中国指標の影響を強く受けることはマイクのブログ読者さんならご存じですよね♪


さて、結果はというと、昨日は市場予想と同じ(細目ではよかった項目あり)、今日は市場予想より少しよかったです。

発表時、昨日今日共にAUDUSDはスパイクアップしました。

【AUDUSD】
■15分足
20140724audusdm15.png


しかし、その後の動きはというと、昨日はフォロースルーで更に伸び、今日は全戻しです。

仮に昨日第2波で取れたからといって、今日も同じように押目で買おうとすればやられてしまいますよね。

では、この指標後の動きを予測する方法はあるのでしょうか?


もちろん相場なので100%ではありませんが、2つのポイントをチェックすることによって、ある程度の目星をつけることはできます♪

まず1つ目は、指標発表結果の市場予想との乖離の大きさです。
市場にとってサプライズとなるくらい乖離が大きければ、ファンダメンタル的にインパクトがありますから、その方向に伸びる確率が高まります。

そして2つ目は、1分足の動き方です。

下のチャートを見てください。

■1分足(7/23)
20140727AUDUSDM1a.png

■1分足(7/24)
20140724AUDUSDM1b.png


上が昨日の指標発表時、下が今日の指標発表時です。

違いがわかりますか?


そうです。

昨日の場合は、指標発表時刻の足の高値をすぐに抜いていっていますよね?

それに対して今日の場合は、指標発表時刻の足の高値を抜くことができず、そのまま押しをつけにいっています。

前者の場合は発表時の後にも買いのエネルギーが持続していることが示唆されますが、後者の場合は発表時に買いのエネルギーが出尽くして、それ以降は続いていないことが示唆されます。

よって、前者の場合はその後の押目でもフォロースルーが期待できますが、後者は全戻しの可能性が高いということになります。


繰り返しますが、絶対じゃありませんよ!
値動きは確率的事象ですからね♪

でも、こういう細かい動きも気に掛けることによって、マイクはシナリオの確率を向上させることに努めています。

あ、言うまでもないことですが、今日の話以前の問題として、長期足の環境認識があることは大前提ですよ!

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