2014-09-21 12:14 | カテゴリ:相場の科学
こんにちは、マイクです。

先日の記事で、合宿セミナーの受講生から頂いたメッセージを紹介しました。

その中で、この方は、価値関数の解説という「講義における一般論」を、「個別のマイルール」に落とし込んで理解されていましたね。

憶えてますか?

今日の話はその続きですので、忘れちゃった人は先日の記事を読み直しておいてくださいね。


■価値関数の例
20140921value_func2.png


さて、その同じ受講生の方と何度かメッセージのやり取りをしている中で、

「プロスペクト理論が価値関数によってどう整合的に説明されるのか、イマイチわからないので詳しく教えてください」

という質問を頂きました。


はい、これから詳しく解説しましょう♪


プロスペクト理論は行動経済学における代表的な意思決定モデルです。

既に30年以上前に、ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)とエイモス・トベルスキー(Amos Tversky)によって構築されました。

カーネマンはこの成果によって2002年にノーベル経済学賞を受賞しています。


さて、プロスペクト理論を構築する際に、カーネマンが行った有名な実験があります。

それは、一般の人々に、下記の2つの質問を投げかけるというものでした:

【質問1】
あなたの目の前に以下の2つの選択肢が提示されました。どちらを選びますか?
A: 無条件で100万円が手に入る。
B: コインを投げ、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。

【質問2】
あなたは200万円の負債を抱えています。その時、あなたの目の前に以下の2つの選択肢が提示されました。どちらを選びますか?
A: 無条件で負債100万円が減額され、負債残高が100万円になる。
B: コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら負債残高は変わらない。


さあ、みなさんも実際に考えて答えてください!

そして、そして、

新しい試みとしてアンケートを募集します!


実際にカーネマンの行った実験をみんなでやってみましょう♪

下記の2つのアンケートに回答をお願いします(【性別】・【年齢】・【地域】とありますが、一切不要です)!

回答期限は3日間(2014/09/24(水)12:00まで)です!

回答がまとまったら、続きをやりましょう!






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